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見切り発車の要件定義を立て直す

成果

1.コミュニケーション環境の構築
システム部門が業務部門に承認させる環境から、業務部門が内容を理解し、自信を持って合意、承認できる環境を構築した。

2.投資額の明確化
計画段階の目的を、具体的な業務レベルに落とし、関係部門の作業実績を踏まえ定量効果を算出した。導入後の投資回収期間を踏まえ、最適な投資額を設定した。

3.システム装備レベルの再設定
現状の業務実態と予定していたシステム装備を分析し、現状踏襲型のシステム開発から業務高度化に向けたシステム開発に移行した。

背景

A社は、業容拡大に向け、それを支えるシステム開発計画を立上げ、要件定義の段階に入った。今回の開発は、過去に例を見ない大規模な開発であり、具体的な要件を確定させていくフェーズでのプロジェクト推進にA社は不安を持っていた。
また、システム部門の要員不足により、社内調整が不十分になることやベンダー主導が加速化することに危機感もあった。

企業情報

業種 運輸業
売上高 300億円 250名

支援内容

・PMO
会議ファシリテート、課題設定・管理、課題解決支援、進捗管理

・投資対効果算出
業務量調査(荷役、事務、輸配送、コールセンター等)、スループット調査、コスト構造調査、シミュレーション