日本能率協会
グループの沿革

日本能率協会<br>グループの沿革 日本能率協会<br>グループの沿革

日本能率協会グループの沿革

1942年(昭和17年)、当時の商工省の主導のもと、社団法人日本能率協会(現・一般社団法人日本能率協会)が創設されました。
初代会長の伍堂卓雄が標榜した「運営の三原則」(日本的性格の能率運動・理論よりも実行・重点主義)は、現在も日本能率協会グループの根幹をなしています。
戦後、日本の復興に、日本能率協会が果たした役割には大きなものがあります。
時代の変遷につれ、企業の経営課題の多様化、グローバル化が進み、それに対応すべく日本能率協会も分社化や新たな法人設立により、企業の経営課題に向き合ってきました。
そうした時代の流れの中、2003年1月、クロスオーバーは、日本能率協会コンサルティングによって設立されました。
企業の正しいIT化を推進するため、IT分野により特化したコンサルティングサービスを提供することが、クロスオーバーに与えられたミッションです。

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