セキュリティ
マネジメント

セキュリティ<br>マネジメント セキュリティ<br>マネジメント

こんなお困りごと、ございませんか?

  • ◎ 当社のセキュリティ対策は充分か。
  • ◎ ISMS、Pマークなど社内にいくつもの文書があって、管理が大変。
  • ◎ システム監査で、重大な指摘を受けた。

IPA調査による情報セキュリティに関する企業組織の脅威は(実際の被害)

    • ①標的型攻撃
    • ②ビジネスメール攻撃
    • ③ランサムウェア
    • ④サプライチェーンの弱点を攻撃
    • ⑤内部不正による情報漏洩
    • ⑥提供サービスへの攻撃での機能停止
    • ⑦インターネットサービスからの個人情報窃取
    • ⑧IOT機器の脆弱性の顕在化
    • ⑨脆弱性対策情報公開による悪用
    • ⑩脅威に対応するためのセキュリティ人材の不足

*情報セキュリティ10大脅威(2018,2019)より作成

クロスオーバーのサービスメニュー

1.セキュリティマネジメントの構築

2.経営者層の対応

  • ①迅速かつ継続的に対応できる体制(CSIRT等)の構築
  • ②対策予算の確保と継続的な対策の実施
  • ③セキュリティポリシーの策定

3.セキュリティ担当者の対応

  • ①被害の予防/対応力の向上
  • ②被害を受けた後の対応

4.システム管理者

  • ①BCP対策を含む被害の予防(セキュアなシステム設計など)
  • ②被害の早期検知(ネットワーク監視、防御など)
  • ③被害を受けた後の対応

5.従業員・職員

  • ①情報リテラシーの向上
  • ②被害の予防(組織全体で実施)
  • ③被害を受けた後の対応(CSIRTへの連絡、システム管理者)

このような効果が期待できます

  • ◎ 事前対策、予防処置が実施できる。
  • ◎ 事後対策・事後対応計画ができる。
  • ◎ 有効性レビューを行いマネジメントサイクル(PDCA)が定着できる。
  • ◎ 全社のISMS目標設定を行い目標管理ができる。
  • ◎ ISMS目標展開(営業部門・開発部門・運用部門)を行い目標管理ができる。