こんなお困りごと、ございませんか?
- ◎ 経営陣からITコスト削減を命じられた。
- ◎ 社内のハード、ITサービスが適正であるかを知りたい。
- ◎ ベンダーサポートの期限が心配。今のベンダーに頼って良いか。
- ◎ 維持管理する担当者が高齢化し今後のことを考えると不安。
- ◎ データは溜まっているが有用なデータにできるかどうか心配。
困りごとが出てくる背景としては以下のようなものがあります
- ・ 15年~20年以上の古い仕組みが多く維持費が膨大になり、IT部門の総コストの65%以上を占めている。
- ・ ドキュメントが無いのでユーザーからの変更・改善要望に対して、業務への影響(業務間の関連性)が見えない。
また、ドキュメントが継ぎ接ぎでどれが正しいかわからず分析に時間がかかる。 - ・ システムを理解している技術者がいないので、障害の原因にたどりつけず対応に時間がかかる。
クロスオーバーが提供するソリューション(ITコスト削減の方法)
ITコストハーフアクションプログラム
ITコスト削減プログラムの特長
ITコスト削減プログラムは、他のコスト削減手法と比較して以下のような特長を持っています。
- ・ データに基づく、IT化状況の正確な把握と分析。
- ・ “VFCコストの考え方” + “ECRS視点” の融合によるコスト構造の可視化。
ものづくりコストの1/2化で実績のあるコストハーフ手法をITの分野へ応用。 - ・ 影響分析ツールを活用した、コスト削減案の可能性検証。
IT化の現状(全体像)を可視化し、コスト削減案の実行可能性をチェック。
コスト削減案は、他のどのような要素に、どのような影響を与えるかのチェック、他。 - ・ 最近のIT化技術(サーバの仮想化など)に対応、他。